2nd Trip for Korea Railway 2002.07 (2002.07.27)
今回もまったく同じパターンで、韓国旅行に出かけてきた。福岡市内で大学時代の友人と酒を飲むことを優先させた結果、この日もひたすら普通列車を乗り継ぎ、福岡市内に入る。
21時半頃に品川駅に着きく。この時間なら確実に座れることはわかっているので、酒を飲みながら時間をつぶす。発車時刻の30分前に列車が入線。今回は新前橋区の165系9連。
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| 大垣夜行の列車待ち。楽器を吹いて時間をつぶす者も。 |
途中はさしたるハプニングもないかに見えたが、尾張一宮駅でドアの調子がおかしく、車掌が出てきた。これでは去年の二の舞かとも思ったが、どうにかほぼ定時に大垣駅に着いた。
とはいえ、姫路行の列車は4両しかないので、座席確保の為に「大垣走り」をしなければならないのは去年と一緒。座席を確保できず、結局米原まで立席となった。ラッシュ時並みの混雑で、途中の駅から乗車する一般の乗客が困惑していた。
米原で新快速がすぐ発車する。ここで飲料を確保しておかないと、姫路までの2時間を水なしで過ごさなければならず、キヨスクで100円の牛乳を購入。車内に入ったら、すぐドアが閉まった。この列車は12両編成で運転されているので、席の確保は比較的楽であったが、海側に座ると暑い上に車窓が見られなくなるので、山側に席を確保する。
近江八幡で席が埋まりはじめ、京都・大阪近辺になると立席が目立つようになる。列車は快速線を速度を出してかっ飛ばし、終点姫路に到着する。ここで4分接続の岡山行きに乗り換える。ところが、岡山行きはさっきの大垣→米原間並みに混雑しており、座れたものではない。やむなく、荷物を降ろして車窓を眺める。
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| 伯備線岡山口の列車は、105系に置き換えられていた。 |
岡山駅で3分接続の糸崎行に乗車するということも考えたが、1本やり過ごしても同じことであり、おまけに糸崎行は混雑していたので、駅ホームの立ち食いそば屋で昼食を調達し、快速福山行きに乗り換えた。車両は117系4連で、だいぶ空いていた。
福山までは平凡な車窓が連続し、寝不足ということもあってかなり睡魔に襲われた。気がついたら福山である。福山止まりの列車は別ホームに入線するようであるのでやむなく階段を上り下りし、糸崎行きを待つ。案の定、混んでいた。
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| 糸崎の手前で瀬戸内海が見える。小型トラックと並走。 |
糸崎駅で1分接続の三原行きがあるが、それに乗っても仕方がないので、ここで岩国行きを待つこととする。列車は115系3000番台の4連。まだ7時間近くも列車に乗らなければならない。
またも睡魔に襲われ、気がついたら大竹駅を通過していた。大竹駅からは三井化学大竹工場まで専用線が延びていたが、いつのまにか専用線は廃止されていた。
岩国駅からは徳山行きに乗り換え、海沿いの区間を走る。この辺りは、近年無人化が進行しているので、少々寂しい。
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| 大竹の三井化学専用線はいつの間にか廃止されていた。 |
きょうの悩みどころは、徳山駅での乗り換えである。徳山駅で3分接続で下関行きに乗車すれば、19時には福岡に入ることができる。しかし、山口在住時代によく世話になっていたラーメン屋に寄りたいので、徳山駅で下車した。
徳山駅は5年前とまったく変わっていなかったが、市内は微妙に変わっている。トポス徳山店が解体され、サティ徳山店が100円ショップのダイソーになり、映画館は解体されてマンションと化し、ウツミ屋証券徳山支店はこぎれいになっていた。
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| かつての「ニチイ徳山店」は100円ショップの「ダイソー」に。 |
さて、件のラーメン屋に行ってみるかと思ったら、何と店は休みだった。そういえば、昼間店を開けた後、夕方まで休んでいたというかすかな記憶が思い出された。近くに同様に世話になったカレー屋もあったが、同様に休み。仕方がないので、駅まで戻って立ち食いそば屋で飯を食って、小郡行に乗り換える。
小郡で乗り換えた門司行の列車は、キハ58系の2連であった。電化区間を行く気動車は貴重だが、加速性能が悪く、下関まで1時間半もかかる上に、下関で10分以上も停車する。
門司で811系の8連に乗車。発車しようとしたので、急いで列車に乗り込み、席に着く。スペースワールド駅は、去年は北九州博覧会が開催されていた場所は見事に更地となっていて、そのあとに何か記念館を建てようとしていることだけはわかった。
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| 博多駅で見かけた817系。筑豊線で運用されている。 |
博多駅からバスで天神北まで出向き、ビジネスホテルにチェックインして荷物を置いて、友人ならびにその彼女と合流。初手からしょうもない話に花が咲く。
それにしても、次の日起きられるだろうか、不安な夜であった。